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5月

「妙見宮千部会大祭」正午から夕方まで。

7月

「垣根仁王尊七夕祭り」7月7日に開催。夕方から夜にかけて。子供みこしと大人神輿です。

「白幡神社御輿渡御」7月後半の日曜日に開催。正午から、18時くらいまで。途中、ガスト銚子店の裏から、銚子商業坂下まで休憩なしがあったり、練り歩く距離は多いと感じます。

「川口神社 大潮祭」旧暦6月15日に開催されているので、現在の暦だと7月か8月に開催されます。朝6時頃から夕方頃まで。子ども神輿は男女ok、お囃子も女性okですが、大人神輿は男性だけが担ぐことが許されています。川口神社建立の由来、伝承について調べてみましたが、正確な理由は不明です。

「宇賀大神 大潮祭り」旧暦6月15日に開催。こちらは、夜までやっています。序盤は、川口神社大潮祭と重なっているため、担ぎ手は、少ない印象です。川口神社大潮祭が終わってから、担ぎ手が増え始めます。

「天御中神社 大潮祭り」1年毎に、長塚地区と本城地区を交互に渡御しています。上2つの大潮祭と比べると、担ぎ手同好会の参加は少なく、町内の方を対象とした祭りです。

「諏訪神社祭礼」銚子の森戸町にあるので、森戸の神輿とも言われています。同じ銚子の祭りなのに、神輿をわざと落としてそこから盛り上がったり、代表者が神輿の上に乗ったりというのが形式美になっています。千鳥のノブ風にいうと、クセが強いです。

8月

銚子みなとまつり。基本的に、第1土曜日が花火大会、第1日曜日が神輿パレードです。大人神輿が7基と子供みこしです。20代後半の管理人が、小学生の頃は、子供みこしは、各町内会で参加していましたが、今はかなり少なくなりました。子どもたちが少なくて、台車に載せて引いていたり、ちょっと悲しい光景も見られます。

9月

「海上八幡宮例大祭」旧暦の8月15日に開催されます。

10月

「妙見宮妙福寺 御会式」